望月流忍者の村を仕切る頭領で、望月あざみの育ての親。年齢不詳。両親に代わり、あざみを忍者として育てる過程で108条の里の掟を伝える。帝国華撃団に入隊した後のあざみに日記を書かせ、それを毎週帝都に赴いて確認している。