神山とは兵学校時代からの付き合い。神山は兵学校、司馬は機関学校の主席で、お互いにライバルであり、親友。花組では技師長として、各種兵装の開発やメンテナンスを担当する。技師という立場柄か、主席同士だったためか、学生時代から神山とはお互いをライバル視しており、うるさく言い合いをすることが多い。大帝国劇場の大道具係も兼任し、「帝撃」と「帝劇」、両方の裏方として活躍している。