物語は架空の時代「太正(たいしょう)」を舞台に、帝都転覆を狙う怪僧・天海(てんかい)率いる悪の秘密結社「黒之巣会(くろのすかい)」と、帝都を守る秘密部隊「帝国華撃団・花組(ていこくかげきだん・はなぐみ)」の戦いを描きます。プレイヤーは主人公・大神一郎(おおがみいちろう)少尉となり、帝国華撃団・花組の隊長として物語を進めていくことになります。各話は物語を進めるアドベンチャーパートと、敵との戦闘を行う戦闘パートから構成されています。隊長である大神一郎と隊員たちとは「信頼度」で結ばれており、「隊長として花組のメンバーにどれだけ信頼されているか」を意味します。アドベンチャーパートにおけるプレイヤーの行動が隊長として信頼されているほど、戦闘パートで各隊員は活躍してくれます。
アドベンチャーパートと戦闘パートのどちらか一方だけでは成り立たないシステム、映画や小説のようにドラマチックな展開・・・。『サクラ大戦』は、そのジャンルをドラマチックアドベンチャーとし、ユーザーの一人一人の胸にドラマを描きます。



第一作『サクラ大戦』がセガサターンに登場したのが1996年9月27日。今年で早や7年目となります。以後、シリーズ本編として『サクラ大戦4』まで発売されてきました。ドラマチックアドベンチャーとしての軸は変えずに、より面白くドラマチックなゲームを目指して、常に技術やシステムを進化させつづけてきたシリーズでもあります。

そして迎える『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』。

これはシリーズ最初の物語にして、シリーズ最新作。いわゆる移植ではなく、『サクラ大戦3』や『サクラ大戦4』で培われた最新技術や最新システムによって生まれ変わった完全な最新作です。今までに語られることのなかった新しいシナリオも追加、PlayStation2という舞台へのデビューにふさわしい内容となって登場します。グラフィックは2Dのアドベンチャーパート、3Dの戦闘パート共に全面的に刷新。ムービーも、アニメとCGとを融合させた『サクラ大戦』ならではのネオCGを新規に作成。『サクラ大戦4』よりも遥かに進化したグラフィックとシステムが織り成す物語にご期待ください。
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