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『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』に登場した紐育華撃団が、満を持してOVAに初登場!
3巻全6話でゲーム本編のその後を描きます。ファン待望のサクラ大戦第5期OVAシリーズの開幕です!
−シリーズ紹介−
夢と希望の街、紐育。信長との戦いを終え、『クレオパトラ』の舞台へ向け準備を始める新次郎たちの前に、新たな敵が現れた…。はたして紐育華撃団・星組は、紐育を守りきり舞台の幕を上げることができるのか?
主人公・大河新次郎の成長と、彼が隊長として率いる紐育華撃団・星組の隊員たちとの「心の絆」が、『クレオパトラ』の公演、そして新たな敵との戦いを通じて鮮やかに描かれていきます。
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●第三巻●
第5話 〜禁断の楽園〜
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紐育の街からは、徐々に活気が消えつつあった。人々は感情を失い始め、『クレオパトラ』のチケット売上も『リトルリップ・シアター』始まって以来の低迷を見せている。
そして、紐育の人々から様々な“心”を奪っていった褐色の青年――――ツタンカーメンの理想と目的を知った、新次郎の心も揺れていた。正義とは何か、人々の本当の幸せとは……?
しかし、ひとり悩む新次郎が振り返ると、そこには星組メンバーの笑顔があった。信頼できる仲間との絆を胸に、紐育華撃団・星組が今立ち上がる!!
ついに本性を現したツタンカーメン。はたして、紐育星組は彼の計画を止める事が出来るのか!?
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第6話 〜紐育(ここ)より永遠(とわ)に〜
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全てが白い光に包まれた紐育。その上空には神々しい光を放つ、逆ピラミッドが浮かんでいる。次々とピラミッドへ吸い込まれていく人々、紐育全土を飲み込もうとする津波。今、街はまさに壊滅状態にあった。
かろうじて無事だった『リトルリップ・シアター』の中で、紐育華撃団・星組は最後の決断を迫られる。津波から街を守るか、ピラミッドへ突入し人々を救出するか…選択肢は二つ。はたして、彼らが選ぶ道は――――?
またも発動するサニーサイドの『奥の手』。そして、強い絆に結ばれた星組メンバーが運命をゆだねるのは、やはり隊長・大河新次郎!しかし、新次郎が駆る霊子甲冑「スター」は決戦を前に大破してしまう!
武器を持たない若きサムライが挑む、戦いの結末がここに!
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●第二巻●
第3話 〜星の輝く夜に〜
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今日も舞台『クレオパトラ』の稽古は続いていた。しかしなかなか結果が出せない新次郎に、昴は厳しい言葉を浴びせる。「ある人のために演じたい」と想う新次郎と、「その感情は芝居に無用だ」と言い切る昴。二人の意見は完全に決裂してしまう。
翌日、フェイの子どものお祝いのためチャイナタウンに訪れた星組メンバー。音楽や芸で活気に溢れる町。だがそこに昴の姿はなかった。探し回る新次郎だったが、その頃、昴はあの褐色の青年と会っていた。不敵に青年を挑発する昴の目的とは…?
新次郎、昴、褐色の青年。それぞれの想いが絡み合い、遂に謎の一端が明らかに!
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第4話 〜マザー、アイウォントゥシング!〜
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紐育港に降り立った、ひとりの日本人女性。凛々しい面立ちをしたその女性が訪れたのは、舞台『クレオパトラ』の稽古中の『リトルリップ・シアター』。ジェミニやリカ、サジータが三人がかりで挑んでも、軽く受け流す腕前を持つ女性の構えは、どこかで見たことのある二刀流…。
「か、母さんっっ!!」――――その正体は新次郎の母親、大河双葉であった。
久々の親子の再会。しかし、新次郎が“プチミント”姿だったことから、星組メンバーを巻き込む大河親子の勘違い騒動が巻き起こる!
一方、紐育の街中では、またひとつ人々の心の光が失われようとしていた。その影に潜むのは、やはりあの褐色の青年だった・・・!
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●第一巻●
第1話 〜ミー&マイガール〜
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1920年代後半、紐育。信長との壮絶な戦いを終え、街はかつての平和な姿を取り戻しつつあった。そんなある日、大劇場『リトルリップ・シアター』のオーナーであるサニーサイドが新次郎に告げる――――「今度の公演の主役は……キミだ!」。
舞台『クレオパトラ』の主役を、新次郎扮する“女優・プチミント”に演じさせようというのだ。嫌がる新次郎と、それを説得しようとする星組メンバー。紐育の街を股に掛けた追いかけっこが始まった。
一方、賑わう街中にこつ然と現れた褐色の青年と従者。静かな怒りを秘めた瞳が見つめる先は・・・自由の女神像!?
夢と希望の街、紐育に忍び寄る新たなる脅威。はたして新次郎たちは、無事『クレオパトラ』の幕を開けることが出来るのか?
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第2話 〜X…and The City〜
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クレオパトラ役を“プチミント”として演じることになった新次郎。
星組メンバーの応援を受け、戸惑いながらもやる気を出した新次郎のためにダイアナが選んだ練習方法は、“プチミント”姿での外出だった!
しかし、クレオパトラの国・エジプトの文化に触れるのが目的で訪れたはずのメトロポリタン美術館は、様子のおかしいダイアナ、突然現われた白いスーツの男……と、なにやら落ち着かない雰囲気。
そこへ突如悲鳴があがる! 駆けつけた新次郎が見たのは、展示品を前に怒りをあらわにする従者と、溢れ出る感情を抑えているような表情をした褐色の青年だった…。
彼らは一体何者なのか? そして青年がプチミントに面影を重ねる女性とは…?
ついに物語が動き始める!
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【総合プロデューサー】広井王子
【監 督】木村隆一
【シリーズ構成】あかほりさとる
【脚 本】子安秀明
【総作画監督】北島信幸
【作画監督】大杉尚広 猪股雅美
【音 楽】田中公平
【音響監督】百瀬慶一
【キャラクター原案】藤島康介
【キャラクターデザイン】松原秀典
【アニメーション制作】(株)AIC
【CG制作】(株)GONZO
【CG制作協力】(株)N-DESIGN
【音楽制作】(株)IMAGINE
【音響制作】(株)Mediarte
【製作】(株)SEGA (株)RED ENTERTAINMENT
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【メインキャスト】
ジェミニ・サンライズ
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小林 沙苗
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サジータ・ワインバーグ
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皆川 純子
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リカリッタ・アリエス
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齋藤 彩夏
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ダイアナ・カプリス
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松谷 彼哉
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九条 昴
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園崎 未恵
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大河新次郎
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菅沼 久義
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マイケル・サニーサイド
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内田 直哉
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プラム・スパニエル
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麻生かほ里
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吉野杏里
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本名 陽子
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王行智
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後藤 哲夫
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加山雄一
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子安 武人
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ツタンカーメン
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神谷 浩史
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バステト
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今野 宏美
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アンケセナーメン
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大原さやか
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タイトル
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サクラ大戦「ニューヨーク・紐育」第1巻
第1話 〜ミー&マイガール〜
第2話 〜X…and The City〜
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発 売 日
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2007年4月4日(水)
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価 格
|
6,090円(税抜5,800円)
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映 像
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16:9
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音 声
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ドルビーデジタル5.1chサラウンド
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収録時間
|
約50分(2話収録)
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初回限定版
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○松原秀典氏イラスト全巻収納BOX
○特製クリアカラーケース
○ピクチャーレーベル
○特典CD: 1巻エンディング曲エンディングロールバージョン収録
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商品番号
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限定版(HSB-0066) JAN:4974365-18266-3
通常版(HSB-0067) JAN:4974365-18267-0
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発 売 元
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株式会社セガ
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販 売 元
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株式会社セガ/株式会社ポニーキャニオン
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タイトル
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サクラ大戦「ニューヨーク・紐育」第2巻
第3話 〜星の輝く夜に〜
第4話 〜マザー、アイウォントゥシング!〜
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発 売 日
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2007年6月6日(水)
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価 格
|
6,090円(税抜5,800円)
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映 像
|
16:9
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音 声
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ドルビーデジタル5.1chサラウンド
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収録時間
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約50分(2話収録)
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初回限定版
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○特製クリアカラーケース
○ピクチャーレーベル
○特典CD: 2巻エンディング曲「夜明け前」 エンディングロールバージョン収録
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商品番号
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限定版(HSB-0068) JAN:4974365-18268-7
通常版(HSB-0069) JAN:4974365-18269-4
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発 売 元
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株式会社セガ
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販 売 元
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株式会社セガ/株式会社ポニーキャニオン
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タイトル
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サクラ大戦「ニューヨーク・紐育」第3巻
第5話 〜禁断の楽園〜
第6話 〜紐育(ここ)より永遠(とわ)に〜
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発 売 日
|
2007年8月1日予定
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価 格
|
6,090円(税抜5,800円)
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映 像
|
16:9
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音 声
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ドルビーデジタル5.1chサラウンド
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収録時間
|
約50分(2話収録)
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初回限定版
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○特製クリアカラーケース
○ピクチャーレーベル
○特典CD: 3巻エンディング曲「ポアゾン」 エンディングロールバージョン収録
○特典映像: 第6話エンディングノンクレジットバージョン
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商品番号
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限定版(HSB-0070) JAN:4974365-18270-0
通常版(HSB-0071) JAN:4974365-18271-7
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発 売 元
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株式会社セガ
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販 売 元
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株式会社セガ/株式会社ポニーキャニオン
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