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サクラ大戦とは?






『サクラ大戦』は、原作:広井王子、脚本:あかほりさとる、キャラクターデザイン:藤島康介、音楽:田中公平、製作:セガ、という各界を代表するクリエイターたちが手を結び、セガサターン用ゲームソフトとして1996年9月27日にされ、セガサターンオリジナルタイトルとして最高のセールスを記録。

プレイ後のユーザー評価に基づく人気投票で決定される「1997年CESA大賞グランプリ」「1997年ゲーム・オブ・ザ・イヤー準グランプリ」を受賞。多くのユーザーから強い支持を得る。


『サクラ大戦(サクラ大戦 〜熱き血潮に〜)』

サクラ大戦

サクラ大戦 〜熱き血潮に〜

文明開化より五十余年……。

帝都・東京は、西洋文化と日本古来の文化が入り交じったモダンな街並みが軒を連ね、そこを走り抜ける蒸気鉄道、馬車、人力車、そして蒸気自動車、空には飛行機が飛び交い、町の地下には地下蒸気(地下鉄)の線路が張り巡らされているなど、高度な文明都市が築き上げられていた。

しかし、その反面、怪物や呪術が実在する幻想都市でもあった。

陸軍ではとても手に負えない特殊任務や人命救助、そして異形の化け物から帝都を守るべく結成されたのが、陸軍所属から独立した政府直属の対降魔(こうま)組織、帝国華撃団(ていこくかげきだん)「花組」、略称「帝撃」である。

集められたメンバーは、昼は大帝国劇場のスターの顔を持つ若き少女たち。

独自の装備と特権を持つ「帝撃」は銀座に「花組」の本部があり、大帝国劇場の地下には司令部が設置されている。

その他浅草・花やしきにも支部があるという……。

そんな「帝撃」に、一人の青年将校が転属してきたところから、この物語が始まる。


1998年4月4日に発売された続編『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』も大ヒットを記録、「アニメーション神戸 〜パッケージ部門」をオリジナルビデオアニメーション「サクラ大戦 〜桜華絢爛」と共に受賞し、セガサターンソフトとしてシリーズ累計セールス250万本以上を記録。ゲーム界にて確固たる地位を築き上げる。


『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』

サクラ大戦2

太正十四年、春。

先の「黒之巣会」事変による痛手も癒え、帝都は平和な日々を取り戻していた。

「帝国華撃団」の少女達は戦闘部隊の任を解かれ今は歌い踊る「歌劇団」として日々忙しさに追われながらも平和なひとときに青春を謳歌していた。

だが、その平和を脅かし帝都に混乱と破壊の嵐を巻き起こそうと企てる者達がいる。

邪なる術を使い「魔」を操り人に害をなす・・・その名は「黒鬼会」。

彼らの目的は・・・そして正体は?

帝都に再び悪の影が落ちようとしている時、敢然と悪に立ち向かう乙女達。

帝国華撃団・花組 ここに参上!

─いま再び帝都の命運を賭けた戦いが幕を開こうとしている。


その後メインプラットフォームをドリームキャストに移し、新たに巴里花組が登場。2001年3月22日『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』、2002年3月21日『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』を発売。その他PCソフト、ゲームボーイソフト等、数多くのタイトルが愛されている。


『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』

サクラ大戦3

太正十五年、春。

帝都を震撼させた黒鬼会との戦いの後、その実績を認められた大神一郎はフランスへの留学を命じられる。

帝都をはるか離れた異郷の地フランスで大神を待ち受けていたものは、花の都・巴里に新設されつ秘密部隊隊長への任命であった。

時を同じくして、巴里の暗闇で胎動をはじめる異形の怪人たち・・・

彼らの正体は、そして目的は?

「巴里華撃団・花組」、ここに誕生! 新しい五人の乙女が、巴里に舞う!

いま、新たなる戦いの幕が開く─



『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』

サクラ大戦4

─ 時は太正 ─

帝都・東京は、蒸気機関の飛躍的な進歩と、日本古来からの文化、そして押し寄せる西洋化の波とが入り交じった、幻惑の都市として東洋一の繁栄を誇っていた。

だが、その華やかな時代の陰で暗躍する邪なる闇の者、魑魅魍魎……。

それら悪の軍勢から、帝都の平和を守るべく結成された秘密組織『帝国華撃団』。その主力部隊である『花組』に集められた類い希なる霊力を持つ八人の乙女たちと、それを指揮する花組隊長・大神一郎。

帝国華撃団・花組は、天海率いる「黒之巣会」、鬼王率いる「黒鬼会」と数々の強敵を討ち倒し、帝都に再び春が訪れたのだった。

そして、大神一郎は花組の隊員たちと別れ、ひとり巴里へと旅立った。

─ 太正十五年・春 帝都から遥か離れた異郷の地フランス ─

近代文明と芸術とが織りなす花の都・巴里では、欧州博覧会が開かれ、まさに平和そのもののように見えた。

だが、美しいこの街に忍び寄る不吉な黒い影……。

帝都での実績を認められた大神は、新設された『巴里華撃団・花組』の隊長に任命される。

異国の文化に戸惑う大神であったが、やがて五人の隊員たちと強い信頼関係を築き、見事怪人を撃破した。そして、巴里に再び爽やかな風が吹いたのだった。

巴里任務を無事終え、再び帝都に戻ってきた大神。今また『帝国華撃団・花組』の隊長として。

そして、舞台はグランドフィナーレへ。


2003年2月27日、メインプラットフォームをプレイステーション2とした『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』が、2004年3月には巴里花組が主人公の本格推理アドベンチャー『サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜』が発売。

そして2004年9月22日発売の『サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜』より、新シリーズ「サクラ大戦V(ファイブ)」が展開される。


『サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜』

サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜

アメリカ……

自由と希望の新天地。人々は、野心と夢を胸に、新大陸を目指した。そして、独立戦争、南北戦争を経て、アメリカは政治的にも経済的にも成熟を迎える。

スチームレボリューション(蒸気革命)で生み出された「蒸気」という新たなエネルギーは、大陸横断鉄道や、飛行機、自動車などを生み出し、新大陸に住む人々は、新たなフロンティアを手に入れた。

だが……その一方で、人型蒸気と呼ばれる、蒸気機関を動力源とする人型兵器も生み出される。

無人化された人型蒸気は、時に暴走し、脅威となることもあった。人々は暴走した人型蒸気のことを「野良蒸気」と呼び、自衛のため、街ごとに騎兵隊を組織して、これに対抗した。

1927年……

一人の少女が荒野を駆けていた。少女の名は、ジェミニ・サンライズ。

愛馬ラリーと共に、故郷テキサスを後にし、夢とあこがれの紐育を目指して、アメリカ大陸を駆け抜ける。



『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』

サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜

1928年……自由と希望の新天地、紐育。

スチームレボリューション(蒸気革命)で生み出された、「蒸気」という新たなエネルギーは、紐育を世界屈指の大都市へと変貌させた。高層ビルが建ち並び、金融、商業……エンターテイメントの中心として、発展をもたらした。この街にあるのは、あくなきフロンティア・スピリット。紐育に住む人々は、より高みを目指して、挑戦を続けていた。

だが、紐育に集まってきたのは、希望だけではなかった。

アメリカが独立を果たしてから、約150年。歴史が浅いゆえに、紐育の人々は、他国の歴史に憧れを抱き、美術品や工芸品を貪欲なまでに取り込んでいこうとしたのである。紐育は歴史に棲みし魔までも同時に呼び込んでしまっていたのだ。

それら魔の者たちから紐育を守るため、秘密部隊が結成されようとしていた。

平時はミュージカルスターとして喝采を浴び、紐育が魔の者たちに襲われた時は、新型霊子甲冑・スターを駆り、平和のために戦う。

その秘密部隊こそ……「紐育華撃団・星組」。紐育に光り輝く希望の星である。

そして……帝都・東京。

紐育華撃団・星組への着任の命を受けた少年がいた。

なにごともあきらめない、熱きサムライの魂を持ち、己の心を信じて突き進む若き海軍少尉。

少年の名は大河新次郎。誇りと希望を胸に、今、新天地を目指す。

「ぼくは、でっかい男になるんだ!!」


【サクラ大戦関連ゲームソフト】

※一部タイトルは、クリックすると [セガ公式サイト内製品紹介ページ] へジャンプします。

[セガサターン]

「サクラ大戦」
「サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜」
「サクラ大戦 花組通信」「花組対戦コラムス」「サクラ大戦 蒸気ラジヲショウ」「サクラ大戦帝撃グラフ」

[ドリームキャスト]

サクラ大戦
サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜
サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜
サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜
花組対戦コラムス2」「大神一郎奮闘記 〜サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜」「サクラ大戦 キネマトロン 花組メール」「サクラ大戦オンライン 〜帝都の長い日々〜 / 〜巴里の優雅な日々〜

[PC]

サクラ大戦
サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜
サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜
サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜
「サクラ大戦 電幕倶楽部」「サクラ大戦 電脳記録年鑑」「サクラ大戦 電幕倶楽部2

[ゲームボーイ]

サクラ大戦GB 檄・花組入隊!」「サクラ大戦GB2 サンダーボルト作戦

[プレイステーション2]

サクラ大戦 〜熱き血潮に〜
サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜
サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜
サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜
サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜

[PSP]

サクラ大戦 1&2


また、サクラ大戦の人気はゲームに留まらず、他のメディアにも広く展開。
音楽CDでは、CDアルバム「サクラ大戦歌謡全集」「サクラ大戦2 歌謡全集」がオリコンチャート共に最高位10位を記録し(累計セールス40万枚以上)、ゲームファン以外の一般層へも『サクラ大戦』をアピール。『2』は電波新聞社主催の「ゲームミュージック大賞」を受賞。


代表シングルCD「檄! 帝国華撃団」「檄! 帝国華撃団(改)」も累計30万枚以上を記録。 その他にもマキシシングル、ドラマCD、BGM集など数々の音楽CDをリリースし、その楽曲数は100曲を超える。そして2003年3月12日、「第17回 日本ゴールドディスク大賞」アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー(受賞作品『サクラ大戦』、対象作品『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜 全曲集 檄!帝〜 最終章』)を受賞。

【サクラ大戦関連音楽CD】

CDシングル
「檄! 帝国華撃団」「檄! 帝国華撃団(改)」「御旗のもとに/花の巴里」「地上の戦士/ここはパラダイス 〜リトルリップ・シアターのテーマ〜」 −他

CDアルバム
「サクラ大戦 帝撃歌謡全集」「サクラ大戦2 歌謡全集」「サクラ大戦3 ヴォーカルコレクシオン」「サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜 全曲集 檄!帝 〜最終章〜」 −他多数

【サクラ大戦関連ドラマCD】

第一期ドラマCD
「愛ゆえに」「愛はダイヤ」「つばさ」「シンデレラ」

第ニ期ドラマCD
「ラジヲドラマ・少年レッド」「喜劇リア王」「国定忠臣蔵」「青い鳥」「花組公演音楽集」

第三期ドラマCD
「怪盗・紅蜥蜴 〜マスカレイド〜」「新西遊記 〜跳んでもハップン〜」「幸福の王子〜春風の恋歌〜」「花暦〜帝都の休日」「花組公演音楽集〜太正十五年版〜」

第四期ドラマCD
「モンパルナスの夜」「怪人ねずみ男爵」「シャンゼリゼの怪人?!」「すみれラプソディ 〜神崎すみれ引退公演」

第五期ドラマCD
「ライブ at シャノワール 〜ジャン班長の優雅な一日〜」「巴里のクリスマス」「あぁ、無情。〜レ・ミゼラブル〜(前編)」「あぁ、無情。〜レ・ミゼラブル〜(後編)」

第六期ドラマCD
「疾走!チームシャノワール」「花と嵐と帝都の浪漫!」「オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン」

【オリジナルビデオアニメーション】

第一期OVAシリーズ「サクラ大戦 桜華絢爛」
1997年12月より全4巻発売。

第二期OVAシリーズ「サクラ大戦 轟華絢爛」
1999年12月より全6巻発売。

第三期OVAシリーズ「サクラ大戦 〜神崎すみれ 引退記念〜『す・み・れ』」
2002年12月発売。

第三期OVAシリーズ「サクラ大戦 エコール・ド・巴里」
2003年3月より全3巻発売。

第四期OVAシリーズ「サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里」
2004年10月より全3巻発売。

ゲーム中の劇中劇をテーマにした歌とダンスのレビュウ「サクラ大戦歌謡ショウ」は、ゲーム内でキャラクターの声を担当した人気声優たちがそのまま舞台に登場するという、これは今までにない新しい試みが話題を呼び、1997年の「愛ゆえに」以降、夏の風物詩として定着。2002年には装いも新たに「サクラ大戦スーパー歌謡ショウ」として生まれ変わり人気を博している。

また、2001年からは「サクラ大戦 新春歌謡ショウ」、2002年からはクリスマスイベントとして「サクラ大戦 ディナーショウ」も開催されるなど、その人気はファンのみならず、演劇界・映画界の著名人からも注目される公演となり大きく成長を続けている。

【サクラ大戦歌謡ショウ】

帝国歌劇団・花組特別公演   「愛ゆえに」(1997年7月19日〜21日)

帝国歌劇団・第2回花組特別公演「つばさ」(1998年8月11日〜16日)

帝国歌劇団・第3回花組特別公演「紅蜥蜴」(1999年8月4日〜7日)

帝国歌劇団・第4回花組特別公演「アラビアのバラ」(2000年7月28日〜8月4日)

五周年記念公演「海神別荘」(2001年8月10日〜18日)

【サクラ大戦スーパー歌謡ショウ】

帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新編 八犬伝」(2002年8月15日〜25日)

帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新宝島」(2003年8月15日〜21日)

帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新西遊記」(2004年8月13日〜19日)

帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」(2005年8月13日〜20日)

【サクラ大戦新春歌謡ショウ】

帝国歌劇団・花組 新春歌謡ショウ「新世紀カウントダウン・花組ライブ」
2000年12月31日・2001年1月3日〜7日

帝国歌劇団・花組 新春歌謡ショウ 神崎すみれ引退記念公演「春恋紫花夢惜別」
2002年1月2日〜6日

帝国歌劇団・花組 2003年新春歌謡ショウ「初笑い七福神」
2003年1月3日〜7日(東京)/1月10日・11日(大阪)

帝国歌劇団・花組 2004年新春歌謡ショウ「歌え♪花組」
2004年1月2日〜5日

帝国歌劇団・花組 2005年新春歌謡ショウ「笑え!花組」
2005年1月7日〜10日

帝国歌劇団・花組 2006年新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」
2006年1月4日〜8日

【サクラ大戦ディナーショウ】

サクラ大戦 ディナーショウ 〜浪漫のクリスマス〜/〜巴里のクリスマス〜
2001年12月21日(大阪)/12月23日(東京)

サクラ大戦 ディナーショウ2002 〜巴里のクリスマス〜
2002年12月22日(東京)/12月25日(大阪)

サクラ大戦 ディナーショウ2003 〜巴里のクリスマス〜
2003年12月23日

サクラ大戦 ディナーショウ2004 〜巴里のクリスマス〜
2004年12月23日

サクラ大戦 ディナーショウ2005 〜新次郎のクリスマス IN TOKYO〜
2005年12月23日

【サクラ大戦・紐育レビュウショウ】

サクラ大戦・紐育レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪〜
2006年3月18日〜19日

定番となる歌謡ショウ以外にも「ミュージカルサクラ大戦 〜花咲く乙女〜」(1998年4月4日、11日)、「サクラ大戦 花組クリスマス 奇跡の鐘」(1998年12月23日)、など数多くの舞台・イベントを実施。

テレビアニメでは、2000年4月8日より6ヶ月間、TBS系列アニメ「サクラ大戦TV」(全25話)を放映。小説は「小説 サクラ大戦 前夜」(全3巻)、「小説 サクラ大戦」(全4巻)、i-modeコンテンツとして2000年3月21日より「サクラタイセンケイタイクラブ」、同年9月1日には「サクラ大戦恋文ロマン」を配信スタート。

キャラクターグッズショップ展開も行い、1998年6月13日東京・池袋に「太正浪漫堂池袋本店」を開店、1999年12月12日には大阪・心斎橋に2号店「太正浪漫堂心斎橋店」もオープン(2003年9月28日閉店)。そして2003年7月18日、太正浪漫堂池袋本店はコンセプトカフェ「Sakura Cafe 帝都東京櫻喫茶」を併設し大幅リニューアルを遂げた。

2001年12月には劇場映画「サクラ大戦 活動写真」全国ロードショー公開、2002年6月には講談社マガジンZにおいて「サクラ大戦 漫画版」連載開始。これらのマルチメディア展開の勢いは更に加速し、ゲームソフトから生まれたサクラワールドは今現在も一大エンターテイメントとしてあらゆるメディアに拡がり続けている。

>> サクラ大戦ワールドの主な歩み







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