巴里の歴史を見守る大聖堂 |
「ノートルダム寺院」 |
- cathedrale notre-dame - |
巴里で最も重要な宗教建築の一つで、 ゴシック建築の最高傑作と呼ばれています。 この巨大な寺院は、1163年ごろより建築が始まり、 完成までに200年近くかかりました。 「ノートルダム」とは 「我らが貴婦人」という意味で、 聖母マリアのことをあらわしています。 1804年にはナポレオンの戴冠式も ノートルダム寺院で行われました。 入場時間 8:00〜19:00 休:一部祝日 塔の見学 9:30〜19:30 (時期によって変動) |
Topメニュー>設定>花の都・巴里 |