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サクラ大戦 スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」記者会見&公開稽古

梅雨明け宣言が出され、いよいよ暑さが増してきた2005年7月17日(日)、都内某スタジオにて「サクラ大戦 帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ『新・青い鳥』」の記者会見&公開稽古が行われました。

記者会見では、作/総合プロデューサーの広井王子氏より「来年はファイナルの10周年で、おそらくお祭り騒ぎになっちゃうから、まじめにお芝居をやるのはこれが最後です。これまで舞台は舞台として、ゲームとは別物としてやっていましたが、今回はゲームのサクラ大戦を舞台でやりたいと考え、脚本を書きました。ですから、歌謡ショウはゲームと違うかな、と思っているファンの方にも、ぜひ観に来ていただきたいです」との意気込みが語られました。



集合写真

広井王子氏&茅野イサム氏


今回はゲスト陣も、3年半ぶりの歌謡ショウ出演となる富沢美智恵さん(神崎すみれ 役)を始め、日替わりで、ショウではおなじみの園岡新太郎氏(ダンディ・団耕助 役)、『つばさ』以来の登場となる帝劇三人娘・岡村明美さん(藤井かすみ 役)、増田ゆきさん(榊原由里 役)、氷上恭子さん(高村椿 役)、そして薔薇組ファン待望の郷里大輔氏(太田斧彦 役)と豪華!

しかも、単なる「ゲストコーナー」ではなく、ゲーム本編の分岐のようにちゃんと3パターンの展開が用意されているとのこと! はたして、ゲームの世界がどう表現されるのか…? 今から楽しみです♪


【キャストの皆さんからのコメント】


横山智佐さん(真宮寺さくら 役)
台本を本読みで読み終えた時に、拍手が起こったほどの達成感がありました。あまりに長かったため、泣く泣く削る作業が入っているのですが、それは別の機会に「裏・サクラ大戦」で、皆さまにご覧いただけたらと思います(笑)。
それと今回は、9年間やってきた中で一番殺陣の数が多く、100近くありました。他にも、私の見せ場のひとつとして、「青い鳥」の役でダンサーさんに混ぜていただいてバレエダンスを踊るシーンがあるので、頑張りたいです。どうぞご期待ください。


高乃麗さん(マリア・タチバナ 役)
1部、2部構成というお馴染みが、今年は久しぶりに崩されるということで、とても楽しみにしています。今回は3部構成で、2部の劇中劇がとてもコンパクトになっていますが、その分1部の戦いのシーンや日常のシーンにボリュームがありますので、そちらを楽しみにしてください。
個人的には、9年間やってきて初めて2部で女役になり、楽しみにしています(笑)。本当に楽しさ満載で、言い尽くせない舞台ですので、ぜひぜひ観にきてください。


西原久美子さん(アイリス 役)
劇中劇の「青い鳥」は短いのですが、台本や音楽、演出に振り付けとどれも素晴らしく、コンパクトながら充実したものがお見せできるのではないかと思っています。
アイリスにミチル役はあまりにもぴったりなので、自然な役作りでやっています。団体で魅せる舞台なので、みんなで力を合わせて良い舞台にしたいです。


田中真弓さん(桐島カンナ 役)
今回ほど、自分の身長がないことを悲しいと思ったことはないです(笑)。今までは舞台になるとカンナは小さくなっちゃうということで、別物として見ていただいていましたが、今回はとてもゲーム寄りで、ゲームの中の技や出来事がいっぱい出てくるので、こんなに小さいのにカンナが強いというのが、非常に照れます。

岡本麻弥さん(ソレッタ・織姫 役)
毎日観に来ていただくのがベストだと思います。一回くらいは来れなくてもしょうがないけど(笑)、とにかく毎日来てください!
ダンサーさんとのアンサンブルも素晴らしいですし、3幕ではみんなが総動員で大忙しでやっていますので、楽しみにしてください。
それと、今回紅蘭は映像で登場するんですけど、ちょっと顔を出すのではなく私とも会話しますし、凄く紅蘭らしく出ているので、是非紅蘭ファンの人にも観に来てもらいたいです。


伊倉一恵さん(レニ・ミルヒシュトラーセ 役)
元祖A(アキバ)ボーイの広井さんがやりたかったことを、みんなでやる感じです。
私は背が小さいので踵の高い靴を履いているのですが、それでやっとミチルと同じくらいの身長なので、チルチルはお兄ちゃんだけど、私的には双子です(笑) 既に、ファンの方から「楽しみです!」などのお手紙をたくさんもらっているので、それに恥じないように頑張ります。


折笠愛さん(藤枝かえで 役)
私たちが汗をかけばかくほど、皆さまに喜んでいただける舞台が出来上がるのではないかと思っております。冷や汗にならないよう(笑)、良い汗をかけるように頑張りたいと思いますので、どうぞ劇場に足を運んでください。

陶山章央さん(大神一郎 役)
今回の歌謡ショウはゲームに近いということだけあり、大神の出番が5倍くらいとなってます。
歌もあり、殺陣も大変ですが、ゲームに近い隊長らしい舞台になっていると思います。楽しみにしてください。


中嶋聡彦さん(親方 役)
ゲームの世界ということで、大神さんが5倍の出番なら、親方は5分の1くらいになっています(笑)。ただ、広井さんに別役を書いていただきまして、銀座のギャングの「マカオの虎」と言います。ダンディさんに並ぶくらいのギャングらしいので、お楽しみに。

矢尾一樹さん(清流院琴音 役)
松野太紀さん(丘菊之丞 役)
今日は(松野さんが)ひげ面で失礼いたします。いつも会見時は後ろで飯を食べていたので、今年もそうだろうと適当に来たら、こんなことになってしまいました(笑)。本番ではちゃんと綺麗に剃ります。
そんな薔薇組なんですが、9年目にしてやっと本来の3人が揃うということで、かなり激しい、本編をぶっ飛ばす勢いの薔薇組デーがございます(笑)。ぜひぜひ皆さんに期待していただきたいです。


富沢美智恵さん(神崎すみれ 役)
3年半前に、すみれの引退公演ということで花道を飾っていただいて、まさかまた「サクラ大戦」の舞台に立てるなどとは夢にも思っていませんでした。ですが、そういったチャンスを広井さんが作ってくださり、皆さんのお力添えもあって、また神埼すみれが舞台に復帰することが出来ました。本当に嬉しく思っています。
と同時に、凄いプレッシャーと緊張の連続の毎日ですけど、家族の元に帰れたようで、とても幸せです。離れている間に、皆歌も踊りもレベルアップしていて、凄くわくわくしています。大変豪華な、そしてファンタジックな舞台になっているので、是非観てください。


佐藤累央さん(川岡刑事 役)
いろいろと話したいことはあるんですけど、僕は舞台の上で語りたいと思います!


和気あいあいとした雰囲気の記者会見の後には、公開稽古が行われました。先ほどまでの和やかなムードから一変、スタジオ内の空気に若干の緊張が混じります。

舞台セットがまだ仮組みにもかかわらず、出演者の皆さんが登場した瞬間、グッと「サクラ」の世界に惹きこんでしまうのは、さすが!!

披露されたのは短いながらも、歌あり、笑いあり、見せ場ありで、ショウへの期待が高まる3シーンでした。



公開稽古

▲第1幕の冒頭、大神が海軍時代の同期生と酒を酌み交わし、旧交を温めるシーン。男4人で熱く歌うのは「見よ暁に!」

公開稽古

▲すみれの復活シーン!「おっほほほほほほほほほ〜♪」の高笑い一つで、すみれワールドを作り上げるパワーは健在です♪



公開稽古

▲すみれとかえで、懐かしの再会…のはずが、なにやら不穏な雰囲気が…。にらみ合う二人の間に一体何が…?

公開稽古

▲深川の祭りへと出かける花組の面々。みんなで花火を見上げながら歌うのは「恋をしませう」。微笑ましいワンシーン。



公開稽古

▲そして、締めはやっぱり『ゲキテイ』。皆の息もぴったりに、歌って踊ってキメて、公開稽古の幕が閉じられました。

郷里氏からの手紙

▲おまけ。これは、都合により公開稽古に参加できなかった郷里氏から届いた一通の手紙。全貌を見たい方は写真をクリック!


10周年のファイナルを来年に控え、ますます飛躍する「2005年 スーパー歌謡ショウ『新・青い鳥』」。歌謡ショウファンの皆さんも、歌謡ショウ未体験のゲームファンの皆さんも、8月はぜひ東京厚生年金会館でお会いしましょう♪








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