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稽古レポート3 公開稽古

2002年8月15日、青山劇場にて『サクラ大戦帝国歌劇団・花組 スーパー歌謡ショウ 新編 八犬伝』の初日の幕が開きました。今回は、本番直前に行われたゲネプロ(すべてを本番と同じに行う公開稽古)の様子をお伝えします。ただし“ネタバレ”になる部分はあえて伏せていますので、25日まで行なわれている舞台公演、または24日・25日に行なわれるブロードバンド配信をご覧いただき、あなた自身の目で「スーパー歌謡ショウ」を体験してください。

ゲネプロには取材陣・関係者が訪れていることもあり、総合プロデューサーでもあり前説としても出演する広井王子さんから、開発中のプレイステーション2版『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』の開発が順調であること、そして今回のゲネプロについて(このようなカタチでゲネプロを行なうことも、実は歌謡ショウ初の出来事なのです)は、「ゲームにはバグがあるように、舞台にもバグがあります。ゲネプロをやることによって、それらのバグがなくなって、19時からの公演では素晴らしいものをお客さんに見せられると信じています。そして、このスーパー歌謡ショウを2回、3回と続けていって、お客さんも10万、20万と増えていけばいいな、と思っております。」と挨拶がありました。

青山劇場

▲開演前から青山劇場の前はサクラファンの長蛇の列が! アイリスや大神隊長のコスプレをした人もちらほらと見かけました。
広井王子氏

▲広井王子さんは、舞台下手より掃除をしながら登場。演出家として、これからの“スーパー歌謡ショウ”を熱く語りました。

『新編 八犬伝』は2部構成となっています。

第1部は“トップスタア”神崎すみれが引退したことにより、お互いの気持ちがちぐはぐになってしまった花組の微妙な心を描きます。花組メンバーのそれぞれに見せ場が用意され、1部の最後にはあっと驚く仕掛けも用意されています。

第2部では雰囲気もガラリと変わって、第1部の謎を残しつつ、花組による『八犬伝』の幕が開きます。時代は江戸後期、運命の玉を授かった八犬士の物語です。広井氏が「青山劇場の機構をフルに活用したい」と語っていただけあって、舞台セットの大がかりな転換や、花組による殺陣など、まさに“スーパー”なものとなっています。

そしてグランドフィナーレでは、出演者全員での『ゲキテイ!』。最終調整も兼ねた今回のゲネプロですが、大きなトラブルもなく、本番といってもおかしくない完成度に会場からは惜しみない拍手が送られました。

7人の八犬士

▲運命に導かれ、ズラリ揃った八犬士のうちの7人。各々の懐にはその証となる玉が!
グランドフィナーレ

▲グランドフィナーレはやっぱり『ゲキテイ』で決まり!

青山劇場の大きな舞台には、さらに(客席の方に飛び出している)張り出し舞台が設置されていて、上手(客席から見て右手)、下手にはそれぞれ15の升席(いわゆる特等席)が用意されています。その升席を多分に意識した演出もあるので、升席の人はお楽しみに!

升席と花道

▲まるで舞台の一角に設けられたかのような升席。役者が升席のお客さんに語りかけているかのような演出もあるかも……。
記念グッズ販売コーナー

▲こちらは地下1階の物販ブース。『新編 八犬伝』の公演パンフレットやポスターをはじめ、スーパー歌謡ショウの記念グッズが盛りだくさん!







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